虚数の正体
虚数の正体
今までの記事を見てくれた人は自分がどうゆう考えでこの世界について考えてきたかを知っていると思う。
んでまだ虚数について記事にしていなかったのでする。
まず自分の考えとして世界は0(絶対の世界)と1(相対の世界)があるとして、自分たちが生きている1(無限の世界)は均一に広がりつづける(時間の力)と圧縮をつづける(重力の力)があり時間の力が勝っているため広がり続けやがて1つになると考えた。
過去は無限にギュッとしていて、未来は広がり続け-(マイナス)になることはない。
しかしこの自分たちが生きている世界は相対だとすると+(プラス)とー(マイナス)があることになるし数学でもマイナスがあるじゃんと矛盾があるように思える。
そこで虚数が出てくる。
これは何もしていない状態ではiでi^2(iの二乗)だとー1になりi^3だと-i、i^4だと+1になる。以下乗数が増えてくとーと+これが繰り返される。
ちなみに-iっていうのはけっきょくのところただの-1×iのことであってi自体がマイナスであるわけではない。
結論から言っちゃえば虚数iっていうのは要は1という(相対の世界)に動きを与えている力そのもの。iがあるから長期と短期が存在する(相対的になる)
典型的な例が波で波は+と-がある。iがあるから+と-が生まれる。
でi^0乗とかi^i(iのi乗)も考えるといろいろわかる。
で相対の世界は時間と重力の力があるといったが時間は+、重力はーにあたる。
つまりiという力は時間と重力の力の源というか一部。
しかし時間が優勢なんでしょと思うじゃん。
それはi^iでもわかる。
で結論時間の力はe^i(eのi乗)、重力の力はi^e(iのe乗)って感じ。(追記)式の値や印象を変えられてしまっている可能性から違うこと書いてるかもしれないがこの式のいずれかが怪しいと判断した。
でiはその源の力。
iの力で世界は広がり続け、波で例えるとわかりやすいんだけど波長が伸びてくことで振幅が相対的に小さくなり。動きは少なくなり続け+とーは限りなく0に近づき。0(絶対の世界)とみなせる。1も絶対になる。iの力で世界は均一に近づきつづけみんな幸せになる。
0と1とi
iは+の力がーに勝っている不思議な力。
この世界に愛はある。
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